河村たかし市長、国政転身も選択肢 進退問われ政界引退を否定 | 毎日新聞

早ければ今秋の衆院選実施がささやかれる中、国政転身が取り沙汰される名古屋市の河村たかし市長は2日、定例記者会見で自身の進退を問われ、市長続投か衆院選出馬のいずれかを選択すると明言した。 河村市長は2009年に市長に就任し、現在4期目。来年4月に任期満了を迎える。21年市長選に当選した直後の記者会見で「これでファイナルアンサー」と今期限りで市長を退く意向を表明していた。この日の会見で改めて進退を問われると「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）」といつものフレーズで明言を避けたが、「市長を続けるか衆院に行くかということか」との問いに「That’s right（その通り）」と答え、政界引退はしない考えを明らかにした。 市長職に未練はないかとの問いには「市議会の議席で（自身が代表を務める会派・減税日本ナゴヤが）過半数を取れないこと」と述べつつ「悔いを持っていても仕方ない」。さらに続けて「名古屋市民の皆さ

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どうでもいいよさっさと出て行け

[yas-mal]

どうせ、「南無阿弥陀仏」って言ったんだろ…と思って開いたら、案の定。…どんな顔していいかわからないの。