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若桜鉄道に残る蒸気機関車と「履歴簿」 そろって保存は珍しく 鳥取 | 毎日新聞
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若桜鉄道に残る蒸気機関車と「履歴簿」 そろって保存は珍しく 鳥取 | 毎日新聞
若桜鉄道が保存しているC12-167号機=鳥取県若桜町若桜の若桜鉄道若桜駅で2024年8月16日午後3時5分、山... 若桜鉄道が保存しているC12-167号機=鳥取県若桜町若桜の若桜鉄道若桜駅で2024年8月16日午後3時5分、山田泰正撮影 鳥取県東部を走る若桜鉄道(本社・同県若桜町)は、1938(昭和13)年に製造された蒸気機関車「C12-167号機」を動かせる状態で保存している。実は車体だけなく、整備作業の内容や所属機関区などを詳細に記録した「履歴簿」も社内で大切に保管されている。戦前、戦後の混乱期を走り続けた軌跡が記された貴重な文書だ。 長く所在不明だった167号機の履歴簿 同社のC12-167号機は、日本各地のローカル線で活躍した。2007年に最初に運行された鳥取県に“里帰り”し、若桜駅構内で保存されている。