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特集ワイド:田中真紀子さんが斬る 自民党総裁選 「政治、ますます遠くなった」 | 毎日新聞
猛暑の頃から延々と騒ぎ立てられた自民党総裁選が終わった。前評判が高かった小泉進次郎氏(43)は敗れ... 猛暑の頃から延々と騒ぎ立てられた自民党総裁選が終わった。前評判が高かった小泉進次郎氏(43)は敗れ去り、10月1日には石破茂元幹事長(67)が新首相に指名される見通しだ。2001年に小泉純一郎内閣が発足した際に「生みの母」と呼ばれた田中真紀子元外相(80)は、今回の総裁選をどう見たのか。 「『コップの中の嵐』で、たくさんの人たちがコップの底にへばりついている総裁選でしたね」。9人もの宰相候補が全国各地やテレビ各局を駆け巡ったのに、真紀子さんは冷めていた。「メディアを通じて自己宣伝に陶酔している候補者の群れを見せつけられているうちに、政治がますます遠くなってしまったと感じました」 各候補者はどうだったか。まずは春先の時点で、日本初の女性首相になるかとみられていた上川陽子外相(71)。「日本の新しい景色を」と訴えた。真紀子さんは「秋の観光旅行のパンフレットじゃないんだから」と一刀両断だ。
2024/09/30 リンク