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「ノートにアイデア書けば創造性伸びる」 久留米大教授が研究発表へ | 毎日新聞
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「ノートにアイデア書けば創造性伸びる」 久留米大教授が研究発表へ | 毎日新聞
論文を書いた久留米大文学部情報社会学科の川路崇博教授。学生とやりとりするパソコンの前で=2025年5月... 論文を書いた久留米大文学部情報社会学科の川路崇博教授。学生とやりとりするパソコンの前で=2025年5月9日14時31分、前田博之撮影 福岡県の久留米大文学部情報社会学科の川路崇博教授が「ノートにアイデアを毎日書くだけで、多くの場面で創造性が伸びる」とデータで実証する研究をまとめた。同種の過去の研究とまとめ、米国の南オレゴン大で開かれる創造力に関する国際会議で現地17日に発表する。 使ったのは創造・発想の訓練法「アイデアマラソン」。思いつきや気付きをノートに毎日一つ以上書く方法で、三井物産社員だった樋口健夫氏が提唱し、企業研修や教育現場に広がっている。 川路教授は2024年度の新入生全50人の授業に導入。週ごとに考えるヒントを三つ与え、学生からは書いた数とベストアイデアを提出させコメントを返した。創造力の評価には「応用力」「生産力」「空想力」に加えて、思考の「速さ」「広さ」「独自さ」「入念さ