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「大阪北部地震」露呈したモノレールとインフラの弱点 | 良い物をより高く売る経営 | 中村智彦 | 毎日新聞「経済プレミア」
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「大阪北部地震」露呈したモノレールとインフラの弱点 | 良い物をより高く売る経営 | 中村智彦 | 毎日新聞「経済プレミア」
今年、関西地方は立て続けに地震と台風に襲われた年として記憶されるだろう。6月18日午前7時58分... 今年、関西地方は立て続けに地震と台風に襲われた年として記憶されるだろう。6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で最大震度6弱の地震が発生。その影響で北部を中心に鉄道路線が運休したが、多くの路線は翌日から通常ダイヤで運転を再開した。 しかし、大阪府の北西部と中央部を結ぶ大阪モノレールは18日から運休し、いったん23日に運転を再開したものの、車両部品の不具合が発見され、24日に終日運転を休止。その後もダイヤが乱れ、完全復旧したのは29日午前11時以降だった。運休が長期に及び、利用客に大きな影響が出た。今回は、地震で露呈したモノレールの弱点と北摂地区のインフラへの懸念について考えてみたい。