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世界に後れを取る日本の統計政策 | 「異端児為公」山本幸三 | 山本幸三 | 毎日新聞「政治プレミア」
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世界に後れを取る日本の統計政策 | 「異端児為公」山本幸三 | 山本幸三 | 毎日新聞「政治プレミア」
2018年10月31日に神奈川県鎌倉市の名刹(めいさつ)、建長寺で風変わりな国際会議が開かれた。国連教育... 2018年10月31日に神奈川県鎌倉市の名刹(めいさつ)、建長寺で風変わりな国際会議が開かれた。国連教育科学文化機関(ユネスコ)と国連が協同して開催した「文化の経済的価値を測る世界標準策定」のためのCSA(Cultural Satellite Account)技術諮問委員会(以下CSA会議と称する)である。ユネスコ統計局を中心に米、カナダ、フィンランド、メキシコ、スペイン、欧州連合(EU)国際統計局、アフリカ統計局等14人の海外の参加者による専門家会合であるが、これに日本側から私と文化庁、観光庁、外務省、経済産業省、内閣府の役人がオブザーバーとして加わった。会議は翌日から東京都内の衆議院国際会議室に場所を移し、計3日間行われ、大きな成果を上げた。