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官僚丸投げ 「兵器」だけの敵地攻撃論 | | 小川和久 | 毎日新聞「政治プレミア」
米ハワイ州カウアイ島にある陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の試験施設の視察を終えた小... 米ハワイ州カウアイ島にある陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の試験施設の視察を終えた小野寺五典防衛相(右)ら防衛省関係者=2018年1月10日、秋山信一撮影 意外かもしれないが、計画が白紙撤回された陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」も、関連して世間を騒がせている敵地攻撃論も、四半世紀にわたり膠着(こうちゃく)状態にある米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題も、官僚や「斯界(しかい)の権威者」の見解を検証することなく丸のみしてきた点で、形式に流れがちな日本の民主主義を象徴した出来事である。 イージス・アショアのつまずきの原因は、測量にグーグルアースを使ったずさんさが露見したことと、ミサイルのブースターが確実に演習場内に落下するとの虚偽の説明が、周辺住民の信頼を損ねたことに尽きる。官僚機構の劣化は行き着くところまで進んだ観がある。
2020/08/10 リンク