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国会:地震対応、会期末の様相 各党、参院選準備に軸足 | 毎日新聞
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国会:地震対応、会期末の様相 各党、参院選準備に軸足 | 毎日新聞
衆院本会議で熊本地震の犠牲者のために黙とうする議員ら=国会内で2016年4月19日午後1時3分、... 衆院本会議で熊本地震の犠牲者のために黙とうする議員ら=国会内で2016年4月19日午後1時3分、藤井太郎撮影 政府・与党が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案・関連法案の今国会での承認・成立を断念し、与野党がそろって熊本地震対策を優先させていることで、20日の国会には「会期末」の雰囲気が広がった。残る重要法案は「1票の格差」を是正する公職選挙法改正案など数本程度。6月1日の会期末まで1カ月以上あるが、与野党は参院選の準備に軸足を移そうとしている。 20日の参院本会議では、参院TPP特別委員会の設置が諮られる予定だったが、その直前の参院議院運営委員会の理事会で、自民党が委員会設置の議事撤回を申し入れ、承認・成立見送りが決定的となった。この日の衆院特別委の審議では空席が目立ち、民進党の佐々木隆博氏が「定足数が割れるようなことがないようにしてほしい」と皮肉を漏らす一幕もあった。