エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『まめで四角でやわらかで 下』ウルバノヴィチ香苗
江戸庶民グルメ 『まめで四角でやわらかで』上巻でも、おいしそうな江戸のグルメや食材が登場しましたが... 江戸庶民グルメ 『まめで四角でやわらかで』上巻でも、おいしそうな江戸のグルメや食材が登場しましたが、下巻でもたくさん、美味しいものが紹介されています。 いわし料理 棒手振りの喜兵衛さんは、魚河岸で粋の良いアジを仕入れてアジ寿司を作ります。喜兵衛さんの故郷では寿司はお祝いの時にしか食べられず、普段はつみれ汁ばかり。 でも、無性に食べたくなるのはいつも食べていたつみれ汁の方なんですね。 稲荷ずし 上巻の描き下ろし漫画で、稲荷ずしの屋台にあるどんぶりの中身を調べるエピソードが書かれていましたが、ここでようやく出てきます。 長屋の子供、金助と差配(長屋を管理する年寄)の孫・おかやが長屋のみんなに稲荷ずしを買い行った帰りに、長屋のお稲荷さんにお供えをすると、そこには狐ではなく、猫がやってきます。