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“暴力” “人権” を改めて考える - 「あなたは悪くない」別館
森田ゆり氏の著作 「エンパワメントと人権」を読んだ。 とってもしっくりくる中身の本だった。多分、ど... 森田ゆり氏の著作 「エンパワメントと人権」を読んだ。 とってもしっくりくる中身の本だった。多分、どんな人が読んでも、心に響くところはあるのではないかと思った。優しい語り口でとても読みやすい。 CAPプログラムのことを書こうと思って読んだのだけど、全部よかった。とっても(^^) 森田ゆり氏は、CAPプログラムを日本に持ち込んだ方で、虐待、DV、性暴力の専門家である。 フェミニズムとかエンパワメント、という言葉の意味が本来からはずれて、やたらと「自立」を強調することになっているのではないかという危惧(この本は1998年初版発行なのだけど)のところを読むと、自分の違和感の正体がわかった気がした。 フェミニズムは別に男性をおとしめようというものではないのに、なぜかそう捉えられがちなこと、フェミニストはとても怖い存在のように思われていること (とても優しいのに)。 エンパワメントを揶揄するような雰囲
2009/08/27 リンク