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鈴木勝雄+金澤韻対談 「高畑勲展」から考える(後編) ――美術館学芸員が語る、マンガ・アニメと展示
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「高畑勲展」から考える(後編) ――美術館学芸員が語る、マンガ・アニメと展示鈴木勝雄+金澤韻対談 201... 「高畑勲展」から考える(後編) ――美術館学芸員が語る、マンガ・アニメと展示鈴木勝雄+金澤韻対談 2019.10.01 『太陽の王子 ホルスの大冒険』『アルプスの少女ハイジ』『火垂るの墓』『かぐや姫の物語』といった数々の名作の監督、宮崎駿監督の師、スタジオジブリの創設メンバー、日本におけるアニメーション表現の革新者、現在に至るまでのスタンダードの多くを確立した功労者――2018年4月に82歳で惜しくも亡くなられた高畑勲監督の功績は、とても一言で語りきれるものではない。 そんな高畑監督の創造の軌跡を追う展覧会「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が、2019年7月2日から10月6日まで、東京国立近代美術館で開催されている。絵コンテ、レイアウト、原画、背景美術などの制作素材はもちろんのこと、高畑監督による自筆の企画メモやテンションチャートといった貴重な資料が豊富に並ぶ。 今回はその「高