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「無意識のウソ」を排除せよ――ユーザーの本音を引き出す定性調査の勘所
「無意識のウソ」を排除せよ――ユーザーの本音を引き出す定性調査の勘所:【連載】データと調査で“愛され... 「無意識のウソ」を排除せよ――ユーザーの本音を引き出す定性調査の勘所:【連載】データと調査で“愛されWeb”を作る 第4回(1/2 ページ) アンケートに代表される定量調査が「仮説証明型」であるのに対して、「仮説発見型」の方法といえる定性調査。ユーザーの本音を引き出すために、何に気を付けなくてはいけないのでしょうか。 前回、アンケート調査には質問者の仮説が含まれ、ユーザーをあらかじめ「枠にはめてしまうという」側面があることを述べました。これを避けるため、自由回答形式でデータを収集し、その中から何かを発見するという「定性調査」を用いるわけですが、自由回答だから自由に本音を語ってくれるかというと、そう簡単にはいきません。 一例として、とある企業の商品サイトがリニューアルするに当たって実際にあった案件を紹介しましょう。ここでは、ユーザーがどのようにWebを使っているのかを調べるためにインタビュー
2016/08/31 リンク