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サンクトペテルブルクから遥々バイカル湖へ!~イルクーツク~ - だばいちぇロシア
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告... привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所? 「イルクーツク」とは、ブリヤート語で「綺麗な水」を意味する「イルクート」と、「街」を意味する「ツク」が合わさってできた名前。アンガラ川の水は透き通っていました。 バイカル湖のリストビャンカ対岸辺りに広がるロシア連邦ブリヤート共和国にはモンゴル系ブリヤート人が暮らし、元々はモンゴル帝国の領土でした。16~17世紀になると、毛皮を求めてロシア帝国が入植し、イルクーツクを含めた一帯はロシア帝国の一部となりました。 <イルクーツクを創設したコサックの像> その後、イルクーツクは主に毛皮の集積地として発展しましたが、ロシア帝国はモンゴル
2024/03/30 リンク