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著作権政策の転換は政策形成過程オープン化の試金石となるか
Think Copyright 2周年記念 緊急シンポジウムに行ってきた。こんどの著作権法改正では保護期間延長はな... Think Copyright 2周年記念 緊急シンポジウムに行ってきた。こんどの著作権法改正では保護期間延長はないらしいということで、懇親会はなかなかお祭りムードだった。2年前の切迫感を考えると隔世の感がある。めでたいことだし、著作権行政に限らず、ボトムアップ型政策形成プロセスの嚆矢として、これからの政策形成に与える影響は計り知れない。発起人のひとりとして一度シンポジウムにも登壇した者として、これほど嬉しいことはない。 今回の政策提言について提案者に名を連ねていないのは、このところ忙しくて提言を読む暇がなかった、というかThinkCにはコミュニティや議論の場としての機能を期待していて、対案を出すことは期待していないし、いろいろ面倒そうだな、と思ったからだ。今日のシンポジウムを聞いて、改めて提案を精読し、なかなか良く書けているし、特に反対すべき点もないな、という結論に至り、賛同の機を逸した
2008/10/31 リンク