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袈裟尾高塚古墳 熊本県菊池市稗方 - 墳丘からの眺め
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袈裟尾高塚古墳 熊本県菊池市稗方 - 墳丘からの眺め
熊本空港から最初に向かったのは、北に車で30分強の袈裟尾高塚(けさおたかつか)古墳。 駐車場完備。 ... 熊本空港から最初に向かったのは、北に車で30分強の袈裟尾高塚(けさおたかつか)古墳。 駐車場完備。 上記の左の道が墳丘に続いています。 車は鎖で行き止まり。 説明板あり。 袈裟尾高塚古墳 この古墳は、直径約18m、高さ約4mの墳丘をもつ横穴式の円墳で、6世紀後半の築造とされています。 石室は、前室(約1.5m)と玄室(約2.8m)に分かれ、凝灰岩の巨石を立てた上に切石を積み上げ天井石を乗せています。 玄室の左右には屍床が設けられ、奥には造りつけの石屋形があります。奥壁には周囲に三角文を配した二個の靭が線刻され、厳門(第二羨門)の袖石に赤と白の三角文、前室側壁には朱の円文や同心円文が描かれ、玄門の上に渡してあったまぐさ石の上面には靭が浮き彫りにされています。 昭和初期の調査の時にはすでに盗掘されていましたが、ガラス玉、勾玉、鉄鏃、馬具等の鉄器類のほか、須恵器などが出土している。 なお、この古