Heroku と Redash は相性が良いのでは？という話

これは Redash Advent Calendar 2018 の 17 日目の記事です。 16 日目は @mazamachi さんの『kubernetess の redash か黒魔術』ですが、まだ投稿されていないようですね。今回の記事にも関連するので期待してます。 1 日目の『2018年12月現在における Redash のはじめかた 』を拝見しました。実際問題、どこに立てれば良いか、悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はその点をまとめていきます。 Redash をどこに立てれば良いか？# 身も蓋もありませんが、ご自身が一番慣れた Docker の PaaS 上で動かすのが良いと思います。 AWS EC2 や GCE などの、非 Docker 環境は運用負荷がそれなりに発生するため、避けたほうが良いでしょう。アップグレードでハマったり、ストレージ使用量 100% になるのはある

[hoppie]

うちもデータソースはいまのとこBigQueryオンリーなので、herokuもありかも。けど自前じゃなくてredashにお金払って解決しちゃってる。脆弱性対応も早いしな、、

[reboot_in]

“さらにスワップが増え、メモリ上限の 2 倍を超えると R15 Error (Memory quota vastly exceeded) が発生し、Dyno は強制再起動されます。”