エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三度目の正直 | 松浦光修先生のコラム
(「史」・平成17年11月号) まずは今回、全国各地で採択のため、まさに体を張って戦ってくださった... (「史」・平成17年11月号) まずは今回、全国各地で採択のため、まさに体を張って戦ってくださった方々に対して、私は心よりの敬意と感謝の念をささげたい。そして来年から、「扶桑社」の歴史教科書が、初回の採択時の、約10倍の中学生の手に渡ることになったことを、いまは素直に歓びたい。 さて、すでに4年後の採択での「三度目の正直」を目指して、「つくる会」は歩みはじめている。「次」に向けて、いま私が注目しているのは、「全国学力テスト」が再来年から、約40年ぶりに復活する、ということである。 このテストが、決して「センター入試」のような偏向したものにならず、あくまで「学習指導要領」に則して出題され、その結果が詳細に公表されるようになれば、教育現場では大きな変化が起こるかもしれない。たとえば、毎年そのテストで、「国旗・国歌」に関する問題が出題されつづけたら、どうだろう。 「扶桑社」の教科書で学んだ生徒た