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似ているようで異なる「SDGs」と「ESG」―両者の違いと関係
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似ているようで異なる「SDGs」と「ESG」―両者の違いと関係
昨今ニュースや新聞だけではなく、企業のコーポレートサイトでも頻繁に見かける「SDGs」。この単語を冠... 昨今ニュースや新聞だけではなく、企業のコーポレートサイトでも頻繁に見かける「SDGs」。この単語を冠した投資信託も続々登場している。ただ、「SDGs」を語るときにセットでよく目にする「持続可能な社会」「環境」等の言葉からも、「ESG」との違いがいまいち不明瞭な人も多いだろう。そこで、ファイナンシャルプランナーの吉田祐基氏に両者の違いと関係から、さらに私たち個人投資家がSDGsに貢献するために、どんなことができるかまでを解説してもらった。 2020年7月、ニューヨーク証券取引所にオンライン保険会社のレモネードが上場した。ソフトバンクグループの出資先として知られる同社だか、株式会社にもかかわらず株主のために利益を稼ぐことだけに目を向けないと目録見書内で宣言し、上場したことで現地の注目を浴びた。それでも初値は50.06ドルと公開価格(29ドル)を7割も上回り、株価はその後70ドル前後と好調に推移