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長期保有しても無意味な投資信託とは?ゾンビファンドが存続している理由 – MONEY PLUS
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長期保有しても無意味な投資信託とは?ゾンビファンドが存続している理由 – MONEY PLUS
投資信託協会が発表しているデータによると、2021年8月末時点における国内公募投資信託の運用本数は5,91... 投資信託協会が発表しているデータによると、2021年8月末時点における国内公募投資信託の運用本数は5,917本。ピーク時には6,163本もあったことからすれば徐々に減りつつありますが、本当にそれだけのファンドが真面目に運用されているのでしょうか。 半分の投資信託が純資産30億円未満 2021年8月末時点の国内公募投資信託の総本数が5,917本。ここからDC専用ファンドやSMA専用ファンドなど一定条件のもとでしか購入できない投資信託を外すと4,717本になります。 よく投資信託選びに際しては、「ファンドの本数が多すぎて選ぶのが大変」という声を聞きます。確かに4717本もあるのですから当然です。でも、本当にちゃんと運用されている投資信託は、ごく一部に過ぎません。つまり私たちが投資信託を選ぶ時には、かなりのところまで購入対象を絞り込むことが出来るのです。 まず純資産総額別に投資信託の本数を調べて