エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[高橋正嘉]美空ひばりが本当に歌いたい曲は「川の流れのように」では、なかった。[連載13]ノンフィクションの種 | メディアゴン|mediagong
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[高橋正嘉]美空ひばりが本当に歌いたい曲は「川の流れのように」では、なかった。[連載13]ノンフィクションの種 | メディアゴン|mediagong
高橋正嘉[TBS「時事放談」プロデューサー] 戦後70周年が近づいている。事件史、芸能史、政治史、戦争... 高橋正嘉[TBS「時事放談」プロデューサー] 戦後70周年が近づいている。事件史、芸能史、政治史、戦争秘話・・・またさまざまな企画が考えられているだろう。まさにテレビの王道の企画といえる。大事である。 ただ、テレビの面白さを考えるとこうした王道の企画とはまた違う一ひねりした企画があってもいいだろうと思う。その幅があることがテレビのしたたかさを生む。 「50周年」の企画を考えていたことがある。何か象徴するものはないかを考えていた。考え方は逆だったかもしれない。当時、美空ひばりに関する本を何冊か読んでいた。既に亡くなってしばらく経った頃で、美空ひばりの生き方に興味を持っていた。これを何とか番組に出来ないか。 美空ひばりは戦後の日本を象徴するのではないか、そんな考え方だったかもしれない。美空ひばりを売り出し、美空ひばりと袂をわかってからは西田佐知子の売出しをした福島通人に興味を持った。 だが調べ