エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【Affinity Designer】境界線が思ったようにならない場合 - MEDIA TO MIX
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【Affinity Designer】境界線が思ったようにならない場合 - MEDIA TO MIX
Affinity Designer 基礎テクニック第二回目です。 今回はオブジェクトの境界線について、思ったようにな... Affinity Designer 基礎テクニック第二回目です。 今回はオブジェクトの境界線について、思ったようにならないのを解決するテクニックです。 オブジェクトの境界線とは、オブジェクト外周を囲う枠線のことです。 太さや色味を自由に変えられて便利ですが、境界線の形や位置が思った通りにならなくて、やきもきした経験もあるかと思います。 そんな境界線を思ったように変更するためのテクニックをご紹介します。 オブジェクトの境界線の位置を変更する 下図の状態から説明していきます。 灰色の長方形オブジェクトに黒色の境界線が引かれていますが、実際の大きさ(青色のガイドラインで示された部分)よりはみ出て表示されており、なんだかしっくりきません。 そこで、境界線パネルを見てみます。 (もし境界線パネルが見当たらない場合は、表示>スタジオ>境界線 からチェックを入れてみてください。) 「整列」と書かれた横に