共産党と靖国問題 - 左翼というのはプライドたりえるのだろうか

この前、、共産党こそ真の愛国政党である！ひたむきに売国の公明党、社民党、中国の犬民主党、とは全く違う！みたいな事を言った。 そいでもってからに、「じゃあ靖国参拝に反対しているのは何なんだ？あれは反日じゃないのか？」というような疑問は当然出ると思う。だから今日は靖国について。 ネット右翼系でよくみる靖国参拝についてのサイトはたいていこんな感じである。 以下、記憶を頼りに引用。 8月15日、小泉首相が靖国神社に参拝されました。 すばらしい！GREAT!真の愛国者！ それにしても、カルト公明やクソ野党共はまたずれたことばかり言っています。 小沢民主党代表「A級戦犯が合祀されている靖国神社に首相が参拝するのは極めて遺憾」 神崎公明党代表「残念だ。首相が靖国に参拝するのは憲法が保証する政教分離に反する」 市田共産党書記局長「靖国神社に参拝することは首相が侵略戦争を肯定したことになる」 福島社民党党首

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「たださ、そう祈るんなら靖国神社って祈る場所違わない？」そうそうそう。