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カウンセラーと相談者との関係4 | 岐阜心理カウンセリング
認知行動療法で果たすカウンセラーの役目 感情や言動についてのセルフコントロール能力を高めることで問... 認知行動療法で果たすカウンセラーの役目 感情や言動についてのセルフコントロール能力を高めることで問題の軽減、解消を目指すのが認知行動療法です。 ですから、カウンセリングでの主体は相談者自身です。 カウンセリングの場で新しく覚えたこと、カウンセリングの場で考えた新しい取り組みを、実生活の中に積極的に取り入れ、実験と改善を自らが行う必要があります。カウンセラーは協力者(サポーター)でしかないのです。 ただし、カウンセラーが協力者としての果たす役割は重要です。 カウンセリングで十分な効果をあげるために、カウンセラーの果たす重要な役割について知っておきましょう。 強化者としての役割 新しい考え方、行動、態度、振舞い方を習慣として身につけるためには地道な練習が必要です。 頭でわかっていても、いつの間にかこれまで習慣としてきた考え方、行動、態度、振舞い方が出てきてまって、その度に「うまくいかない」「や
2015/03/09 リンク