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【朗報】漁師のオッサンが1年穿いたジーパン、2倍のプレミア価格になる : もみあげチャ〜シュ〜
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【朗報】漁師のオッサンが1年穿いたジーパン、2倍のプレミア価格になる : もみあげチャ〜シュ〜
1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/12/27(火) 09:06:19.88 ID:V/l23Gdf0.net ■組合長「高値で誰が買... 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/12/27(火) 09:06:19.88 ID:V/l23Gdf0.net ■組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。 プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6本のデニムをはき古してきた。 企画したのは町おこしを手がける会社「ディスカバーリンクせとうち」(尾道市)。 同じ備後地方の広島県福山市などでつくられたデニムを漁師や農家、大学教授や寺の住職など様々な職業の人たちに1年間はいてもらう。 普段の生活や仕事で色落ちさせた中古デニムを尾道に来て買ってもらうことで、観光や地場産業の発信につなげる狙いだ。 田頭さんは最初、無料で1年間デニム