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Taiko Super Kicksと岡田拓郎が語る『波・石』のひそやかなオルタナティブ、緩やかなアゲインスト | Mikiki by TOWER RECORDS
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Taiko Super Kicksと岡田拓郎が語る『波・石』のひそやかなオルタナティブ、緩やかなアゲインスト | Mikiki by TOWER RECORDS
2021年、Taiko Super Kicksが突如リリースしたニューアルバム『波』と、連作のように続けて発表された『... 2021年、Taiko Super Kicksが突如リリースしたニューアルバム『波』と、連作のように続けて発表された『石』。『波・石』としてCD化され、先日アナログレコード化も発表された両作は、岡田拓郎がプロデュースとミキシングを担当している。バンドメンバーと同年代であり、おなじころにデビューし、つかず離れず、それぞれの道のりを歩んでいた2組が合流し、試行錯誤と実験の結果、生まれたのがこの『波』と『石』だ。 前回は、『波』についてのロングインタビューを掲載した。今回は、『波』と『石』の両作について、Taiko Super Kicksの伊藤暁里(ボーカル/ギター)と岡田の対話をここにお届けする。前回同様、北沢夏音が聞き手としてインタビューをおこない、私、天野龍太郎も、ところどころで質問を投げかけた。 今回の対話も、『波・石』の背景を掘り下げるのに留まらず、本源的な問いにまで及んだ。日本語でロ