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パリで再び脚光ル・プティ・ブイヨン・ファラモン : パリ生活社ミルクとマカロン2
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パリで再び脚光ル・プティ・ブイヨン・ファラモン : パリ生活社ミルクとマカロン2
1832年創業の老舗レストラン「ファラモン」が、 昔ながらの庶民のためブイヨン(食堂)、 「ル・プティ... 1832年創業の老舗レストラン「ファラモン」が、 昔ながらの庶民のためブイヨン(食堂)、 「ル・プティ・ブイヨン・ファラモン」として再スタートを切り、 大人気ブイヨンとなっております。 ブイヨンは定番料理を安いお値段で提供する大衆的なお店。 このブログで何度もご紹介しているブイヨン・ピガールもその1つ。 →Bouillon Pigalleは超パリっぽいビストロ このブイヨン・ピガールがオープンし大人気になったことで、 ブイヨンが再び脚光を浴びているんです。 お店の開店は12時なので、その少し前に行ってみたのですが、 すでにたくさんの方々が待っています。 海外からの観光客の方も多いけど、フランス人も結構多い。 で、12時ぴったりに開店。 店内はベル・エポックの装飾がそのまま残っていて、 19世紀の華やかで優雅な雰囲気が印象的。 パリにはこうしたベルエポック装飾のカフェやレストランは結構あるけ