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姉と私、ソルボンヌ大学教授の怪しいおもてなし : パリ生活社ミルクとマカロン2
パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。 14年前の冬、ソルボンヌ大学の教授だと言う... パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。 14年前の冬、ソルボンヌ大学の教授だと言う男性の家に招かれたことがありまして、その時の奇妙なおもてなしの思い出話です。 その頃私はパリからニースに移ることを考えていて、ニースでの住まいを探していました。 でもニースは行ったことがないし、知り合いもいないので、探す手立てがわかりませんでした。 で、パリにいくつかある日本のフリーペーパーの中の1つに、ニースでアパルトマンを探している、というアノンス(広告)を出しました。 すると連絡が2件来ました。 1件は日本人男性で、彼のバカンス用アパルトマンで、場所はニースの中心地だったのですが間取りがとても狭いわりに家賃がかなり高かったので、お断りしました。 もう1件はフランス人男性で、そこも彼のバカンス用アパルトマンで、場所は中心地から少し外れていたけど2部屋ある間取りで、しかも家賃も良心的だっ
2022/11/21 リンク