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「ジャッカルの日」を見てフランスの歴史について想いを はせてみた - sans titre
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「ジャッカルの日」を見てフランスの歴史について想いを はせてみた - sans titre
映画「ジャッカルの日」を見ました。 あらすじはざっとこんな感じ。 アルジェリアの独立を認めた、ドゴ... 映画「ジャッカルの日」を見ました。 あらすじはざっとこんな感じ。 アルジェリアの独立を認めた、ドゴール大統領を暗殺をたくらむOASがプロの殺し屋「ジャッカル」を雇う。ドゴール大統領の暗殺計画を知ったフランス警察、スコットランドヤードが「ジャッカル」を追いつめていく話。 すっごく面白かったのは、パスポートの申請書類と死亡証明所を紙でつき合わせて、調べる所。今だったらctrl+Fで一瞬なのに。 と、映画は映画ですごく面白かったので、おすすめです。 で本題の、映画を見て気になったのは、この2点。 アルジェリア戦争とドゴール大統領について。 軍事パレードの日はいつ変わったのか。(映画内では解放記念日の8月25日。現在は革命記念日の7月14日) まず、アルジェリア戦争とドゴール大統領について。 アルジェリア戦争について知ったのは、「シェルブールの雨傘」だったと気がします。戦争といえば第2次世界大戦と