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【インタビュー 須賀久彌・TVer取締役】放送コンテンツの視聴量を増やすために、あらゆることに取り組む | 民放online
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【インタビュー 須賀久彌・TVer取締役】放送コンテンツの視聴量を増やすために、あらゆることに取り組む | 民放online
【インタビュー 須賀久彌・TVer取締役】放送コンテンツの視聴量を増やすために、あらゆることに取り組む... 【インタビュー 須賀久彌・TVer取締役】放送コンテンツの視聴量を増やすために、あらゆることに取り組む 在京民放キー5局が中心となって、2015年にサービスを開始したTVer。テレビ番組の見逃し配信だけでなく、昨年からはリアルタイム配信やTVer IDによるログイン機能等を開始したほか、この1月にはZホールディングスグループとの業務連携も発表し、事業は継続して成長している。このほど、TVerの「今」と「これから」を、立ち上げから関わってきた須賀久彌取締役に聞いた。 ――TVerの現状は ドラマ『silent』が話題となったり、リアルタイム配信の開始にともなって日本シリーズなどのスポーツの視聴が増えたりしたこともあり、ありがたいことに、コロナが落ち着いて在宅率が減った現状でも、ユーザの数は増え続けています。1月には過去最高の2,700万MUB(月間ユニークブラウザ数)を記録するなど、好調に推