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肝心な点 | mixiユーザー(id:345319)の日記
あるインドの小説を読んでいたら、こんなことが書いてあった。 独立から20年もたつのに、元不可触賤民... あるインドの小説を読んでいたら、こんなことが書いてあった。 独立から20年もたつのに、元不可触賤民に対する差別は続く。選挙のたびに政治家は差別撤廃の法案を通すことを約束し続けるが、何も変わらない。「法律は通すだけじゃなくて施行しないとならないことを、誰か政治家に教えてやれよ」と冷やかしたくもなる。 その選挙という奴が、村ではまだ地主の親分が白票を集めさして、自分で投票先を決めるんである。これに反発して自分で記名しようとした元不可触賤民の若者3人は、地主の雇ったチンピラどもにひどい拷問を受け、その遺体は広場に晒される。その家族も全員殺害され家は焼かれる。警察に届けても何もしてくれない。この世での正義は期待できない。あとはあの世での因果応報を信じて泣寝入りするしかない。 まったく胸が悪くなるような話だが、これを聞いて思い出したのが、何かの小説で読んだ戦時中の朝鮮人労働者の話である。インドのカー
2019/09/23 リンク