町山智浩 ジョーダン・ピール監督作品『アス』を語る

町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でジョーダン・ピール監督の最新作『アス』を紹介していました。（映画紹介時には邦題未定のため、原題の『Us』で話しています） A new nightmare from the mind of Academy Award winner @JordanPeele, #UsMovie opens in theaters March 15. pic.twitter.com/X0soARSTSh — Us (@UsMovie) 2018年12月13日 （町山智浩）今日はアメリカとすでに世界中で公開されて2億ドル以上の大ヒットになっている『Us』という映画を紹介します。 （赤江珠緒）なんだ、この曲……。 （町山智浩）はい。これはこの『Us』っていう映画のテーマソングなんですよ。これ、何語で歌っているのか全然わからないんですよ。 （赤江珠緒）そうですね。 （町山

[kissenger8]

アマゾンレンタルに来たのでようやく見ましたが、ジョーダン・ピールには角田光代『坂の途中の家』を読ませたい。「あれはもしかして私の姿」の高次表現って意味なんですが、日本の文学が得意なジャンルだわな

[hinail]

なんか黒沢清監督のドッペルゲンガーやヴィルヌーヴ監督の複製された男を観直したくなってきた。

[and_hyphen]

すごいな。観たい。

[IkaMaru]

途中でトランプの話が出てきたので、トランプやイヴァンカやクシュナーのそっくりさんがホワイトハウスに押し入って本物と血みどろのバトルを繰り広げる光景を想像してしまったので絵面が完全にコメディ映画に

[akihiko810]

]アデレードさん一家と全く同じ顔、姿をした4人家族が家の前に立っているんですよ。