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2012年11月07日21:09 カテゴリ考える 上質な問いを 大学の教科書、特に経済系の講義テキストとして使用... 2012年11月07日21:09 カテゴリ考える 上質な問いを 大学の教科書、特に経済系の講義テキストとして使用される本は、 「講義部分」と各章の最後に少しの「問い」が書かれてありますよね。 で、この「問い」には答えは書いていないですよね。 もちろん、各章の「講義部分」を読めば、大体の答えは書いてあるのですが、 「ピッタリ正解」が載っている訳ではない。 学生時代のボクは、確実な答えが書いていないこの「問い」に 何の意味も見出せなかったのですよ。 だって、もし自分で考えたとしても、 間違っていたらその考えた時間は無意味 (=単位取得に何も貢献しない時間という意)じゃん! って思っていたから。 でも、 社会人になって、 このような類のテキストを読み直すようになって気づいたのは、 この「問い」の部分って、「講義部分」より何百倍も大切ですやん!ということ。 社会に出ると「確実な答え」なんて誰も持っ