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異世界を漂流していた!?90年間行方不明だった「コトパクシ号」の謎|ATLAS
大西洋に浮かぶ小さな島、バミューダ諸島とプエルトリコ、アメリカのフロリダ半島を結ぶ三角形の海域で... 大西洋に浮かぶ小さな島、バミューダ諸島とプエルトリコ、アメリカのフロリダ半島を結ぶ三角形の海域では、古来より船が遭難しやすい「魔の海域」と呼ばれていた。「バミューダ・トライアングル」だ。 穏やかな天候にも関わらず船が消えてしまったり、急に天候が悪化したり機器が原因不明の故障をしてしまったり、この地帯では様々な事が起きるため、異次元につながる穴が開いているのではないかと言われていた。だが、こういったバミューダ海域で起きたとされる消失事件の多くは、実際には悪天候で遭難した事例などを誇張したものが大半であったと現在では判明している。 だが、中には本当に説明のつかない事件も起きている。 2015年5月16日早朝、キューバの沿岸保全員が接近してくる謎の船舶を発見した。だが、その船は全体が錆に覆われ、半ば漂流しているような異常なものであった。不審船や密航船かと思った彼らが船の中に入って捜索したが、乗組
2016/08/27 リンク