エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CG業界は一見華やかだけどお金は無い。|3DCG最新情報サイト MODELING HAPPY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CG業界は一見華やかだけどお金は無い。|3DCG最新情報サイト MODELING HAPPY
最近株をやりだして僕が読んでる漫画。ドラゴン桜で有名な作者のインベスターZを読んでいますが、そこで... 最近株をやりだして僕が読んでる漫画。ドラゴン桜で有名な作者のインベスターZを読んでいますが、そこで面白い事が書かれてました。 “日本の映画市場はたった1900億円 ”たったと言われても1900億円もあるなら凄いよね!と思いますが、 “なんとこれは牛丼の市場規模の半分。紅しょうがだけでも100億円あることを考えるとたいした市場ではない。” な、なんてこった^^; 市場が小さいから、掛けれる予算は限られていて、いくら頑張ろうが映画は儲からないよという事ですね。下請けのCG業界となれば更に予算が減るのは考えられる事。いくら大ヒット記録中と言えど、徹夜残業、短納期で作り上げた所で入ってくるお金はそんなに多くないんです。 現に28歳の僕が転職活動中に提示された給料の額は平均して手取り¥19万円程。僕が20歳の新卒で入ったデザイン系会社よりもお給料は少なく、皆どれくらいのお金を貰って働いてるのだろうか