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賃上げ、現状維持が6割弱 日銀の物価目標達成に暗雲?(1月調査) - 株式マーケット|QUICK Money World - 株式投資・マーケット・金融情報の総合サイト
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賃上げ、現状維持が6割弱 日銀の物価目標達成に暗雲?(1月調査) - 株式マーケット|QUICK Money World - 株式投資・マーケット・金融情報の総合サイト
日銀が発表する短期経済観測調査(短観)の先行調査として作成しているQUICK短観(1月4~17日調... 日銀が発表する短期経済観測調査(短観)の先行調査として作成しているQUICK短観(1月4~17日調査分、上場企業418社が回答)では、製造業の業況判断指数(DI)がプラス13となり、前月調査から4ポイント悪化しました。これは2015年1月調査(プラス13)以来の低水準です。一方、非製造業DIは4ポイント改善のプラス36となり、結果、金融を含む全産業DIは横ばいのプラス26となりました。将来の業況を示す「先行き」の業況判断DIは製造業、非製造業ともに小幅ながら改善を示しました。 景況感の方向性は不透明 QUICK短観は、日銀が企業経営者の景況感を把握するために、四半期に1度の割合で発表している「日銀短観」の傾向を把握するのに役立つと共に、比較的、株価との連動性も見られるため、市場関係者にも注目されています。 全産業の業況判断DIを見ると、直近でピークを付けたのが2015年8月調査分のプラス3
2016/01/22 リンク