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山形から宇宙へ、宇宙市場で4.5倍成長を狙うOKIサーキットテクノロジー
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山形から宇宙へ、宇宙市場で4.5倍成長を狙うOKIサーキットテクノロジー:メイドインジャパンの現場力(1... 山形から宇宙へ、宇宙市場で4.5倍成長を狙うOKIサーキットテクノロジー:メイドインジャパンの現場力(11)(1/2 ページ) 国際的な宇宙ビジネス拡大を目指す法令の整備などが進む中、部品業界でも航空・宇宙領域がにわかに脚光を浴びている。その中で早期から航空・宇宙領域での実績を積み上げてきたのが、山形県鶴岡市のOKIサーキットテクノロジーである。 プリント配線板の設計、製造、販売を行うOKIサーキットテクノロジー(山形県鶴岡市、西村浩社長)は、航空・宇宙市場向け事業の売り上げ拡大を目指し、取り組みを強化している。2016年には日本アビオニクスから同分野向けプリント配線板事業の移管が決定し、2018年3月末までに移管を完了する予定だ。こうした体制強化により、航空・宇宙分野の売上高を2019年には4.5倍(2016年比)に引き上げる計画を示す。 航空・宇宙領域に相性の良い技術群 OKIサーキッ