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キヤノンの「PowerShot ZOOM」はリーン&共感型開発で生まれた
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キヤノンの「PowerShot ZOOM」はリーン&共感型開発で生まれた
ベンチャー気質に満ちたリーン開発 こうして、2018年1月に米国ラスベガスで開催された「CES 2018」に製... ベンチャー気質に満ちたリーン開発 こうして、2018年1月に米国ラスベガスで開催された「CES 2018」に製品モックアップとコンセプトムービーを携え、参考出品することになった。来場者の反応は上々で、開発陣のコンセプトにも賛同する声が大半だったという。 初期のモックアップ。当初は筐体前後で分離でき、アクションカムのような使用も想定していた。新コンセプトカメラということで、カラーリングも従来のキヤノン製品にはない色彩をあえて採用しようと考えていた [クリックで拡大] その後も展示会でのフィードバックを製品開発に反映し、別の展示会に出展して反応を集めるというサイクルを繰り返した。モックアップに既製品のコンパクトデジカメを分解して、最低限の機能を盛り込んだ試作品を短期間で作るなど、ハードウェア版のリーン開発手法を駆使し、開発サイクルを高速に回すことを意識した。 ユーザー視点でこだわり抜いた設計開