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佐々木俊尚『そして、暮らしは共同体になる。』 オーガニック原理主義へのほのかな懐疑心と、消費スタイルのふたつの方向性 : 徒然日記 ー横浜生活ー
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佐々木俊尚『そして、暮らしは共同体になる。』 オーガニック原理主義へのほのかな懐疑心と、消費スタイルのふたつの方向性 : 徒然日記 ー横浜生活ー
徒然日記 〜通訳案内士、ふたたび〜 コロナ禍休業を経て、通訳案内士業に復帰。7年暮らしたソウルが第2... 徒然日記 〜通訳案内士、ふたたび〜 コロナ禍休業を経て、通訳案内士業に復帰。7年暮らしたソウルが第2の故郷(22年3月帰国)。中学生の母。ミニマリストに憧れている。 cakesでの連載でまんまとひっかかり(?)、速攻でポチりしてしまった佐々木俊尚さんの『そして、暮らしは共同体になる。』、読了。 (余談だけど、cakesの筆者による新刊紹介、強力な導線すぎて、いっつもこの手の連載読むとすぐポチりしてしまう。ひっかかりすぎ?ラジオ版学問のススメも然り。危険すぎる。。) 冒頭に出てきたオイシックスと紫原綾子さんのエピソードで、ぐぐぐっとひきつけられた。 「ガチガチのオーガニック、自然食品派になりたいわけじゃない」 (むしろそういうひとがちょっと苦手) 「でも、ちゃんとつくられた安全な食品を使って、身体によい、かつ美味しい食事を毎日作って、食べたい」 (ただし、買い物と料理にそこまで時間はかけられ