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国後島 ガラスの浮き球コレクター、ソコフさん「嵐の後の海岸から500個も出てくる」 - 北方領土の話題と最新事情
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❐北方四島の話題 サハリン・クリル通信2020/2/3 ロシア緊急事態省の上級検査官で国後島に30年以上住んで... ❐北方四島の話題 サハリン・クリル通信2020/2/3 ロシア緊急事態省の上級検査官で国後島に30年以上住んでいるドミトリー・ソコフさんは6年前からグラス・フロート(ガラス製の浮き球)の収集を始めた。「多分、世界で一番多くのコレクションを持っているのは私ではないか」という。 国後島の海岸では、嵐の後に量に出現する。「日本人は約100年のあいだ、浮き球を使用して漁業を営んできたから。冬の嵐が海岸を激しく打ち付けた、その跡から何百個というガラス製の浮き球が現れる場所がいくつかある。雪が解け、草が伸びていない4月の終わりから、そんな海岸を歩き回る。多い時には1日で500個も発見することもある」 ドミトリー・ソコフさんが収集を始めたきっかけは、サハリンの有名な歴史家・イゴーリ・サマリン氏の影響だった。「彼が私たちの島で見つけた浮き球をサハリンに送る手伝いをしていたが、そのうち、一見普通のガラス玉に