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京都駅構内配線図(1950年代?) - 国鉄京都駅をNゲージで再現する、途方もなくあふぉな日記
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京都駅構内配線図(1950年代?) - 国鉄京都駅をNゲージで再現する、途方もなくあふぉな日記
これが、駅構内にまだ転車台のあった時代(1961年の航空写真では既に撤去されてますから、少なくと... これが、駅構内にまだ転車台のあった時代(1961年の航空写真では既に撤去されてますから、少なくとも50年代)の、京都駅構内配線図です。 東海道本線上下線、東海道電車線上下線、東海道貨物線上下線、山陰線1、2番線、奈良線、そしてそれぞれに付随する機回し線や膨大な客車ヤード・・・ 頭痛くなってきた・・・ でも、この配線図から面白いことがいろいろと見えてきました。 まず、 1.東海道本線の上り(図で、中央の一番下段とその上の2本の貨物線の上の線)は、配線が非常にシンプル。一方、東海道本線の下りは、本線上に出るまでにかなりの数の渡り線を渡っていかないといけない。 これは、当時、京都から東に向かって発車する、いわゆる「京都仕立て」の上り列車が比較的少なかった、のに対して、下りは「特急かもめ」を始め「急行玄海」「急行天草」「急行宮島」など、京都仕立ての下り列車が非常に多かったことを裏付けているのでしょ