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新興国債券への投資は現地通貨が良いのかドル建てが良いのか : 村越誠の投資資本主義
新興国の国債に投資する際には、実は現地通貨建てとドル建ての二つがある。 現地通貨建てはいわゆるその... 新興国の国債に投資する際には、実は現地通貨建てとドル建ての二つがある。 現地通貨建てはいわゆるその新興国が発行している通貨での国債であり、ドル建ては米ドルで発行されたその新興国の国債となっている。 どちらの方がパフォーマンスがいいのだろうかという話があったので、少し比較してみようと思う。 2003-2008年はドル建て国債よりも現地通貨建て国債の方がパフォーマンスが良かった。 現地通貨建ての方が累計で32%ほどドル建て国債をアウトパフォームしていた。 この時代は米国が住宅バブルを背景に大量に貿易でモノを輸入していたこと、および中国が経済的に長い苦境から立ち上がったことから米国の大量の経常赤字が新興国の経常黒字を生むという構造になっていた。 この当時は米国は経常赤字が対GDP比6%というとんでもない量の赤字を垂れ流しており、当時は双子の赤字が定期的にピックアップされる時代だった。 一方裏で新
2019/04/27 リンク