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「共同富裕」で中国大手IT企業から抜かれた資金はムダ金に終わるだろう : 村越誠の投資資本主義
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中国低価格EC・拼多多を揺らす「共同富裕」の重圧 公権力の暴走。 上記の東洋経済の記事の通り、足下で大手... 中国低価格EC・拼多多を揺らす「共同富裕」の重圧 公権力の暴走。 上記の東洋経済の記事の通り、足下で大手IT企業が習近平政権の掲げる「共同富裕」の名目のもと、自社から「共同富裕」にかかる資金を捻出し利益の押し下げ要因になりつつある。 この企業からちゃんとした税金という形で徴収するのではなく、裁定的に企業が多額の現金流出を伴う形で開発基金を設立するケースをどこかで見たなと考えていると、思い当たる例はベネズエラの国営石油会社PDVSA(通称ペドベサ)であることを思い出した。 ベネズエラのPDVSAはチャベス政権になるまでは南米の中でも優良石油会社として名を馳せていた。 しかしチャベス政権になってからはPDVSAが保有する潤沢な資金を人気取りに使おうとしたチャベスが政府主導のプロジェクト資金のためにPDVSAから開発基金という形で資金を払い出させていた。 今回の中国のケースはややこれに近いように