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アメリカの高物価が日本株の上昇を招く理由を考える : 村越誠の投資資本主義
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アメリカの高物価が日本株の上昇を招く理由を考える : 村越誠の投資資本主義
日経平均・円安・金…記録相次ぐ23年度 インフレ背景に まだまだ日本株のアップポテンシャルは高いと思... 日経平均・円安・金…記録相次ぐ23年度 インフレ背景に まだまだ日本株のアップポテンシャルは高いと思う。 ここもと個人的には日本株にはまだまだ上昇余地があると考えているものの、一体何を中長期的な上昇目途とすべきかというのを考えている。 統計データではこういうもののヒントは得ることはできないので、ぼやっとXのつぶやきを考えながら見ていたのだが、やはりこれじゃないかと思うのが一つあったので、それをまとめたい。 まあ難しいことは言わずに端的に言うとアメリカの物価と日本の物価差である。 大多数はこれを国力の差と言う人もいるが、個人的には全く見方は異なる。 そもそもアメリカが世界で一番物価が高くなり、給与の絶対額が高くなるのは当たり前であり、そうでなければ世界経済は回らないのである。 それは下記記事を読んでもらえればわかる。 【過去参考記事】 世界の経済や金融市場を見るうえで、米国経済の分析から始め