マテリアルクラブの「マテリアルクラブ」をApple Musicで

Base Ball Bearの小出祐介が主宰する音楽プロジェクトのファーストアルバム。盟友である福岡晃子（ex. チャットモンチー）を制作パートナーに迎え、ほぼ初めてのDTMで楽曲制作に挑んだ作品。アーティスト名は、あらゆる"素材"を集めて、ひらめきのままに自由に音楽を作り出すというコンセプトから名付けられた。既存の枠にとらわれない音楽制作の場として、作りたいものを、作りたいときに、作りたいだけ作るというスタンスを掲げている。画期的なその試みに呼応し、成田ハネダ（パスピエ）、吉田靖直（トリプルファイヤー）、TOSHI-LOW（BRAHMAN）、Mummy-D（RHYMESTER）、Ryohu（KANDYTOWN）、高橋絋一&谷本大河（SANABAGUN.）、岸井ゆきのといった豪華ゲストが集結した。