エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人生は最後の最後まで何が起きるかわからない。しかし人生を評価できるのはあくまで自分のみである・・・ - はてなブログ大学文学部
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人生は最後の最後まで何が起きるかわからない。しかし人生を評価できるのはあくまで自分のみである・・・ - はてなブログ大学文学部
死とは不本意なものだ。 遠い未来かもしれないし、明日かもしれない。 「オレの人生は良かった」。いや... 死とは不本意なものだ。 遠い未来かもしれないし、明日かもしれない。 「オレの人生は良かった」。いや、まだ終わっていないのだ。 これから悪くなるかも知れないし、もっと良くなるかもしれない。 そんなの死ぬまでわからない。 しかし死んでからでは物理的に自分では評価できない。 かといって他人が評価するものでもない。 つまり・・・パラドックスである。 自分の人生を評価することに意味はないのである。できないのだから。 人生を評価することとは、生まれてからある一点までの過程を評価することのようにう思える。 ただ、人生は流動的なのだ。 ひたすら流れる川を自分の力だけで止めるようなものだ。