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読書日記942 - はてなブログ大学文学部
読んだ本 引用元:版元ドットコム ショーペンハウアー『意志と表象としての世界 Ⅰ』中公クラシックス (2... 読んだ本 引用元:版元ドットコム ショーペンハウアー『意志と表象としての世界 Ⅰ』中公クラシックス (2004) 高橋和巳『悲の器』河出文庫 (2016) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 優先順位としてはまず『悲の器』を早めに読みきりたいので今日は300項までなんとか読み進めた。 吉本隆明は高橋和巳文学を「高度なインテリ向けの大衆小説」と言ったそうであるが、『悲の器』はとくにその特徴が出ているように感じる。 主人公が法学部教授という設定であり、内容は法哲学の解説書のように深い考察、思索が展開されていくのでこんなものがすらすら読めるはずはない。 ゆえに、今日は300項まで辿り着いた時には疲れはててしまった。 ・・・ そんななか、なんとか同時読みで集中力の途切れを回