エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
読書日記1047 - はてなブログ大学文学部
読んだ本 フリードリヒ・フォン・シラー『改装版 人間の美的教育について』法政大学出版局 (2017) デュ... 読んだ本 フリードリヒ・フォン・シラー『改装版 人間の美的教育について』法政大学出版局 (2017) デューイ『民主主義と教育 上』岩波文庫 (1975) 柿木伸之『ヴォルター・ベンヤミンー闇を歩く批評』岩波新書 (2019) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 『啓蒙の弁証法』の読解が難しくて進んでいないが、知性と合理性への渇望がたどり着いた先がナチスという、啓蒙の逆接というものについて思うのは、近年研究が進んでいる「感情史」や「ケア」について触れたときに「男性的な知性」の限界というものがあるのではないかというものであった。 合理性というものをいくら突き詰めても、量子の軌道が予測不可能と同じように、究極的には合理性も不確実の範疇にあるのではないか。 だからといって