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京の初夏の散歩「嵯峨野を歩く(その1)」 - ピンぼけブログ館II
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よく読ませてもらっている、サファイアさんのブログ「サファイアの粋写」で、 http://true-tree2.cocolo... よく読ませてもらっている、サファイアさんのブログ「サファイアの粋写」で、 http://true-tree2.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-204d5d.html 「センノウ(仙翁)の花の由来が京都嵯峨野の仙翁寺」だと教えてもらったので、5月30日に、奥嵯峨まで散歩がてらお参りしてきました。 バスで、嵯峨野の入り口の山越バス停まで乗りまして、歩き始めは広沢池から。 遍照寺山が影を落とし、ザクロの朱い花が咲き始めています。 大覚寺にむかう千代の小径にはいります。 田んぼの向こうに山が重なってますが、正面右手が仙翁寺のあった曼荼羅山。京都五山の送り火のひとつ「鳥居形」の灯る山です。 正面左手は、小倉山。左手の保津川対岸の嵐山とともに、嵯峨野を代表する山です。 奥の一番高い山は、愛宕山。いま話題の(笑)明智光秀が本能寺の変の直前に登って、神籤をひき吉凶を