林遣都が1人3役で三つ子に、アフターコロナの世界描く主演ドラマ6月に放送（コメントあり）

林遣都が1人3役で三つ子に、アフターコロナの世界描く主演ドラマ6月に放送 2020年5月29日 7:00 9867 37 映画ナタリー編集部 × 9867 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3205 6553 109 シェア NHK連続テレビ小説「スカーレット」の水橋文美江が脚本、ドラマ「教場」の中江功が演出を担当した本作は、アフターコロナ、ウィズコロナの世界を生きる3人の若者の姿を切り取った物語。すべてノリで生きてきた落ちこぼれのサラリーマン・望月勇人が仕事を辞めたいと思っていたところ、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発出される。テレワークやオンライン会議など勇人の仕事環境は一変。そして宣言が解除されたある日、彼の身を案じていた三つ子の兄・泰斗と弟・三雄が勇人を訪ねて来る。林が1人3役で勇人、泰斗、三雄を演じた

[m_insolence]

「NHK連続テレビ小説「スカーレット」の水橋文美江が脚本、ドラマ「教場」の中江功が演出」ご夫婦で！

[tsubasanano]

“「彼以外に考えられないので、断られたらこの企画はなかったことにしようと思っていました。引き受けていただいて感謝しています」”

[htnmiki]

リモート演劇もそうだけどいくつか見ると「形式」に飽きてくるので早い者勝ちだと思う