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山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー (2/5) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー (2/5) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
R&Bを観るならソロよりもバンドがいい ──達郎さんのライブを観ると、いつもその演奏のクオリティに圧倒... R&Bを観るならソロよりもバンドがいい ──達郎さんのライブを観ると、いつもその演奏のクオリティに圧倒されます。現在のバンドメンバーについて聞かせてもらえますか? ライブを再開する準備は2006年頃から始めて、まずはドラムを探し始めたんです。1年以上かけて、会った人、ライブを観ただけの人も含めて17人いて、その17人目が小笠原(拓海)くんだった。 ──ドラムの小笠原さんは当時24歳の若さでの大抜擢でしたね。 その時点で確定してたメンバーが伊藤広規(B)、難波弘之(Key)、佐橋佳幸(G)、それと僕。そこに小笠原拓海と2ndキーボードの柴田俊文が加わって、それが2008年の頭ぐらいです。 ──達郎さんから見て小笠原さんのドラムの魅力はどんなところですか? まずは人間的な相性です。長い年月やっていくためには反りが合わないとダメだから、それはすごく重要で。あとは当然のことながらテクニックとスタイ